【 動物の命 】に関連する社会課題の解決に協力する!
犬・猫の殺処分数 23,764頭
犬「 4,059 」
猫「 19,705 」
この数字は2020年4月1日〜2021年3月31日の1年間を対象とした環境省の統計資料です。
10年前と比べると殺処分の数は10分の1程に減少したことから過去最少と言われていますが 毎日65匹が殺処分 されています。
殺処分となる前の保健所や愛護センターで引き取った全体の数は72,433頭
(犬27,635頭、猫44,798頭の合計)
- 改正された動物愛護管理法でこの現状が良くなるのか -
約50年前、1973年に制定された「動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護管理法)」は、2019年に4度目となる法改正が行なわれました。
動物殺傷罪等に対する罰則が引き上げられ同年6月からペットのマイクロチップの装着が義務化されました。マイクロチップ装着が義務化されたことによりペットが迷子になってしまった場合、飼い主の情報が分かり見つかりやすくなります。また、ペットを捨てたりした場合にはその飼い主の情報も読み込めるということになります。
ですが、いくら法が改正されても我々人間が変わらなければ何の意味もありません。コロナ禍でのペットブームの影響で無責任に飼い始め飼育放棄するという事例が増加しています。動物を捨てることは虐待と同様、立派な犯罪です
- 動物の命に関する社会問題はまだまだたくさん -
- そんな問題を解決しようとする人たち -
※当サービスが調査取材を行なった上でオススメできると判断した団体のみを紹介・掲載しています。
▶︎この子たちを救うため、あなたも少し応援しませんか?
▼
▼
[ 全国の野犬、野良猫たちを救え! ]
元はと言えば 人間が捨てた 野犬や野良猫この子たちを出来る限り、保護をして シェルターで穏やかに暮してもらいたい。そして、里親さんを見つけてあげることで 日本の殺処分ゼロを目指しています
▼(お願い)
★ サポートメンバーになって協力してほしい! ★
[ 一般社団法人オンリーワン ]
日本における殺処分廃止を柱に それに対する 生体販売、飼い主のモラル、保健所の姿勢を それぞれ廃止、正し 一匹でも多くの犬猫を同時に救って行く活動です
▼(お願い)
★ Amazon欲しい物リストで協力してほしい! ★
ドキュメンタリーをきっかけにドネーション(寄付)が生まれ、みんなで社会課題解決に向け行動できればハッピーです!
Thank you .